ザ・スニーカーとは

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「ザ・スニーカー」は角川書店が発行しているライトノベルの専門雑誌のことをいいます。ライトノベルとは、ライトなノベルのことであり、簡単に言えば、中高生向けの漫画のような小説のことです。特徴としては、いわゆる「純文学」と違い、アニメのようなイラストがたくさん使われていたり、特に冒険心を煽るような少年漫画的な展開のものが多いですね。また、一巻で完結することも珍しく(打ち切られなければ)、人気があれば10巻20巻とドンドン続いていって、またそうなった作品の多数はテレビアニメ化などのメディアミックスもされるようです。

スニーカー文庫

角川書店が発行するライトノベルは、「スニーカー文庫」と呼ばれています。「ザ・スニーカー」はその複数のスニーカー文庫の作家たちが、文庫本としてではなく雑誌上に小説を連載しているのです。この連載したものは、人気が出れば、のちに纏められて、加筆、訂正、書き下ろしなども加えられて文庫本としも発売されます。
いわゆる少年ジャンプなどと同じシステムの小説版で、主に「スニーカー大賞」という角川主催の小説コンテストの優秀者が連載の権利を得るのですが、人気がなければ即打ち切りであり、人気があればドンドン展開されていくというものです。このスニーカー文庫は隔月の発行となっています。

スニーカー文庫の由来

「スニーカー文庫」というレーベルは、当初は「角川文庫・青版」という味気ないものでしたが、1988年に読者に公募して「スニーカー文庫」と名付けられました。
スニーカー文庫のほかに有名なライトノベルのレーベルといえば、メディアワークスの「電撃文庫」、富士見書房の「富士見ファンタジア文庫」などがあります。富野由悠季氏の機動戦士ガンダムシリーズもスニーカー文庫の有名なタイトルのひとつです。

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